土曜だというのに早朝から会議です。
やれやれ、といった感じで書きましたが、随所に不適当な点があります。
「土曜だというのに」について
コロナ禍により、曜日とは無関係な日々が続いています。
「早朝から」について
9時台を「早朝」と言うのは大学教師業界くらいでしょうか。
「会議」について
会議は嫌いではありません。
土曜だというのに早朝から会議です。
やれやれ、といった感じで書きましたが、随所に不適当な点があります。
「土曜だというのに」について
コロナ禍により、曜日とは無関係な日々が続いています。
「早朝から」について
9時台を「早朝」と言うのは大学教師業界くらいでしょうか。
「会議」について
会議は嫌いではありません。
今夕は当面(?)の萬來舎納め、マティーニ納めでした。
次のマティーニはいつになるのでしょうか?
― ― ―
ところで、今夕、萬來舎に行ったら、‘どこかで見たような人’ が飲んでいました。
バーテンダーのYさんでしたが、私服だったので、一瞬、気が付きませんでした。
今日の勤務は3時までで、それ以降はお客さんになった、とのことでした。
いつも制服姿で接している人の場合、私服姿だと気が付かないことがよくあります。
ボクにとってその典型例はキャンパスの警備員さんたちです。
キャンパスの近くですれ違った人に挨拶され、一瞬、どなたか、分からないことがありますが、その多くは(出勤時or退勤時の)私服の警備員さんです。
書類の類いに ‘署名欄’ があり、記入を求められた場合、つい訊いてしまいます。
「読めない署名でいいですか? それとも読める字ですか?」
「えっ?」という反応がほとんどですが、
「読めない署名」というのは ‘いわゆるサイン’ のことです。
で、そのことを説明すると「読める字でお願いします」と言われることがほとんどです。
押印をやめよう、ということが話題になっていますが、
他方、押印に代わるはずの ‘サイン’ というものは、やっぱり、日本には馴染んでいないようです。
前の記事をご覧になった方々から、また幾つもメールを頂きました。
「そうだったんですか。転居ではなかったんですね。了解しました」
といったメールです。
重ねてお詫び申し上げます。
皆さん、本当にご迷惑をお掛けしました。
ご宥恕下さい。
「賀状が戻ってきてしまったのですが?」
といったメールを幾つも頂きました。
で、郵便局に確認してみたら、
(詳細は省略しますが)過去の転送手続きにボクのミスがあり、郵便物が届かない状態になっていました。
皆さん、ご迷惑をお掛けしました。
お恕し下さい。m(_ _)m
(住所は ‘三田二丁目’ のままです。)