これまで一面識もない某大学の某先生から新著が送られてきました。 どうしてボクに?と思いながら頁をめくってみたら、索引にボクの名前があり、かなりの紙幅を割いて‘友岡説’が取り上げられていました。 批判的な検討が加えられてはいるものの、けなされて…
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