色々な国際プログラム(by友岡)

先週末は国際センター関係の夏季プログラムの事前研修会等が幾つかかありました。


「叱咤激励のご挨拶をお願いします」と事務方に言われたので、叱咤激励(?)してきました。


ひとつは‘延世・復旦・立教・慶應リーダーシップフォーラム’というものです。
これは韓国、中国、日本の4大学の学生が、寝食をともにして、共通テーマについて講義を受け、 ディスカッションなどを行なうものです。
会場は持ち回りで、今年の夏は慶應で行なわれます。


慶應の参加枠は8名ですが、応募者はなんと70名を超えました。
ボクと某先生が書類選考と面接で選びましたが、かなり大変でした。


また、普通の夏季在外研修としては‘ケンブリッジ大学ダウニングコレッジ夏季講座’や‘ウィリアム・アンド・メアリー大学夏季講座’や‘ワシントン大学夏季講座’や‘オックスフォード大学リンカーンコレッジ夏季講座’等があります。


どれもなかなか人気の夏季在外研修ですが、学外でも多く行なわれているこの手のプログラムを大学が主催することの意義については
「大学がやっている、と言うと、親にお金を出してもらいやすい、ということが一番大きい」
と‘ホントのこと’を言ってしまったので、叱咤激励にはなりませんでした。


なお、これは夏季のプログラムではありませんが、‘延世・香港・慶應 3キャンパス合同東アジア研究プログラム’などというものもあります。
これは、3か国の3大学の学生が1年間、一緒に3大学のキャンパスを移動しながら学ぶ、というユニークなものです。


色々なプログラムがあるということは、この手のことに関心のある学生にとってはとても有り難いことでしょうし、また、そうした学生からは、選考等においても、とても熱心なことが伝わってきます。
しかし、他方、こうしたことには全く関心のない学生が多いのも事実です。
(ただし、良し悪しを言っているわけではありません。)