不在の認識(by友岡)

今日から京都で或る学会があるのですが、仕事があって行けません。


このところ、色々仕事があって、学会に出席できないことが少なくありません。


で、「友岡先生って学会に来ないよね」といった声が直接間接にかなりあちこちから聞こえてきます。


しかし、
‘居ない’ということがみんなに認識されている、ということ=存在自体がかなり認識されている証拠、
と解釈して、満更でもない感じ、なんて言ったら顰蹙を買うでしょうね。