週末に‘職場の飲み会’(←これまでのボクの人生についぞ無かった新鮮な(!)言葉です)でポルトガル料理の店に行きました。
たまたまですが、店の場所は高輪で、自宅から歩いてすぐのところ。
先日、白金のイタ飯に行ったときには「余りにも近く、外食した気分になれない」といったことも書きましたが、いざ帰るときになると、近所はやはり楽です。
‘緑のワイン(Vinho Verde)’というポルトガルだけにしかない微発泡のワインがなかなかでした。
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些細なことでも、過去のブログにミスやいまいち気に入らない箇所があると直したくなります。