一昨日は修士論文の面接審査等があって、昨日は博士課程の入試面接や2011年度最後の教授会等があって、そのあと、昨夜は年度末の学部の懇親会（兼退職者送別会）がありました。
というわけで、一応、2011年度は昨日でお仕舞いです。
しかし、「2011年度は昨日でお仕舞い」と言っても、2011年度の何がお仕舞いなのかはよく分かりません。
2011年度の‘仕事’がお仕舞いなのかというと決してそんなことはなく、今日からも仕事は色々あります。
一応、今日から春休み、という捉え方もありえますが、2年前のブログに書いたように、夏休みや冬休みとは違って、実は春休みというものは‘あるような、ないような’です。
いずれにしても、今日以降も手帳の余白はあまり増えません。
