昼どきに『三田商学研究・学生論文集』の懸賞論文の表彰式を行ないました。
（ボクは司会を務めました。）
表彰式のあとは立食形式で歓談ということなのですが、この手のイヴェントでいつも問題になるのが料理の量です。
礼儀的には、立食パーティの場合には、ある程度は料理が余らないと、ケチな主催者ということで、出席者に対して失礼になりますが、
学内のこうしたイヴェントの場合にはそうした礼儀はさておき、
たくさん残ったら勿体ないし、少な過ぎても困るし、ということで、
今どきの学生はそんなに食べないし、とか色々考えて、
寿司を何人前、サンドウィッチを何人前、ビールを何本……とかなり迷います。
今回もサンドウィッチの量にかなり悩みました（そんなことで悩むなんてヒマみたいですが）が、ちょうど適量だったようで大満足でした（そんなことで満足してなんですが）。
