中途半端のハシゴ(by友岡)

昨日は商学会の特別研究報告会がありました。


これは隔年で行なわれているもので、
慶應の大学院商学研究科の出身で、他大学で研究者として活躍されている方(2名)に研究報告をして戴いて学術交流を深める、
というものです。


T大学の某先生には、ボクから報告をお願いしておきながら、ボクの理解不足(?)による失礼な質問をしてしまったような気もしないではありませんが、それはさておき、
研究報告会のあとは例によって懇親会です。


先日の『学生論文集』の表彰式とは違って、この報告会&懇親会はボクの担当ではありませんが、やはり問題は料理の量です。


で、今回はかなり料理が余ってしまい、勿体ないことになってしまいました。


で、その後、昨夜は公認会計士三田会の懇親会(新人歓迎会)に行ってきました(「新人」とは今年度の会計士試験の合格者のことです)。


会場は銀座の交詢社


つまり、懇親会のハシゴです。


立食形式の懇親会というものは‘それなりに食べているのに、ちゃんと食べた気がしない’といった感じで、中途半端な感じですが、
昨日はハシゴということで‘中途半端×2’、非常に中途半端でした。