感慨(by友岡)

この時期、かなり次々と献本が送られてきます。


そうしたなか、昨日、
ゼミの教え子のN氏の著書、
財務報告に関する概念フレームワークの設定
が届きました。


これは‘初めて’の教え子の本(単著本)です。


なかなか感慨深いものがあります。


ただし、教え子が教授になった時と同様、
‘もう自分も教え子が本を出す年齢なんだ……’
という微妙な感慨もあります。