ヤバイ?(by友岡)

昨日は法事で、墓参→法要→会食、ということで一日仕事でした。


それはさておき、久し振りに墓参して、ふと墓誌に目をやりました。


墓誌には埋葬されている人の没年月日や没年齢などが記されているのですが、
わが家の場合、
曽祖父・曾祖母→祖父・祖母→伯父・母、というように世代を下るにしたがって‘没年齢の低下傾向’がみられることに改めて気が付きました。


曽祖父・曾祖母は95歳まで(ボクが成人になる前後まで)生きていて、ウチは長寿の家系だと思っていたのですが……この傾向はヤバイ?



(ところで、法事には親戚一同が一堂に会するわけで、双子の甥っ子にも久し振りに会ったのですが、もう大学生になったというのに(たまにとはいえ、もう18年間も見てきているというのに)、いまだに見分けが付きません。)