親知らず(by友岡)

今日はこぶ取り爺さん状態です。


親知らずを抜きました。


掛かり付けの高輪の歯科医の先生には、もう何年も前から、
「抜かないといずれ大変なことになりますよ」
と言われていたのですが、ずっと逃げ回って(?)先送りにしてきました。


で、今年の3月頃に
「いよいよ危なくなってきました。もうすぐに抜かないと」
と引導を渡されたのですが、大病院か口腔外科を専門としている歯科医院でなければ抜けないということなので、面倒臭いこともあって、また数か月が経ち、夏が過ぎた頃にやっと決断しました。


というのは、普通部(中学)の同級生のI氏が口腔外科を専門としているため、9月末のクラス会で会った時に頼んでしまおう、と思ったからです。


というわけで、そのクラス会でI先生に依頼して‘退路を断ち’、しかし、それからまた3か月近く経った昨日、ようやく恵比寿のI歯科医院に行ってきました。


というわけで、頬がもの凄く腫れて、かなりのこぶ取り爺さん状態です。