ドイツ語(by友岡)

ドイツ学術交流会の留学プログラムによる派遣留学生の選考のための面接審査が行われました。


面接を担当するのは同交流会の東京事務所長の某氏(ドイツ人)とドイツ語に堪能な法学部のS先生、それにドイツ語は全く分からないボクです。


事前の打ち合わせの際にその某氏とS先生が何やらドイツ語で話し合っていました。


で、やがて話がまとまったらしくS先生がボクに向かっていわく、
「そういうことになりましたから」。


「そういうこと」って言われても……。