やれやれ(by友岡)

ちょっと図書館に行ったら、新着図書のコーナーに原稿のネタになりそうな本がありました。


で、早速、貸出カウンターに持っていって借りようとしたのですが、貸出の手続きをしかけたカウンターの担当者いわく、
「先生は三田の本は貸出冊数の上限まで借りられています」。


「じゃあ、何か返すものを取ってきます」とボク。


(会議の時間が迫っていたので)急いで研究室に戻って、返せそうな本を探索し、ようやく、まあこれなら返してもいいかな、という感じの本を見付けて図書館へ。


で、貸出カウンターに持っていったのですが、カウンターの担当者いわく、
「あいにくこれは三田の本ではありません」。


仕方なく、再び急いで研究室に戻って、再び物色し、何とか見付けて図書館へ。


貸出カウンターの担当者いわく、
「お疲れさまでした」。