これは国際センターとは関係ないプログラムですが、
国際関係会(IIR)の主催による
Stanford Keio International Program(SKIP)
というプログラムのファイナルプレゼン&フェアウェルパーティーにご招待いただき、行ってきました。
スタンフォード大学の学生が慶應の国際関係会の学生にサポートされて、2週間、日本を体験し、学ぶ、というプログラムですが、
プレゼンの際には
国際関係会のOB・OGとスタンフォードの学生、つまり
‘日本の年配者’と‘アメリカの若者’
の間で、かなり白熱した議論が繰り広げられ、なかなか面白かったです。
(ボクの‘仕事’は、いつものことながら、パーティーでのご挨拶でした。)