O先生(by友岡)

下記は、ちょくちょくある某学部のO先生に関する会話、です。


今日も某プログラムの説明に来られた文科省の方々との面談中にO先生のことが話題になって、
「Oさんはウチの弟と同期なんですよ、中学から」(ボク)
「えっ、どういうことですか? えっ、まさか」
「そうなんですよ、Oさんはとても貫禄があって、ボクは全然ないから」(ボク)
「へぇ、O先生の方がお若いんですか」


これは、若く見える、という自慢話では決してなく、いつまで経っても貫禄がつかない、という話です。