中身はさておき(by友岡)

さて、新刊ですが、
中身はさておき、
‘装丁’は好評です。


「ピンクの表紙と帯。そこにまず反応してしまいました。
素敵なカバーです」(H.S.さん)


「カバーの色、デザイン、いいですね。
中世ヨーロッパの革クロス本のイメージでしょうか。
今回は先生にしては落ち着きのあるピンクを使われてますね。
あと、見返しの赤が鮮明で目に焼き付きます」(K.O.さん)


「装丁もとても美しく、封筒から出した時に驚きとともに、わくわくしました」(E.Y.さん)


「ブログで新著の体裁を拝見していましたが、現物を手にして、ブログの画像より、実際に見る方がはるかに良いな、と思いました。
個人的には、とても好きです」(H.T.さん)


「カバー、ピンクのグラデーションも綺麗、表紙をめくると赤とマッチしてるし」(Y.S.さん)


「ピンク色は2冊ぶり?かな?」(R.S.さん)


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新刊!
会計学の基本問題』
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