立食or着席(by友岡)

イベントやイベント関係のレセプションの類いは決して嫌いではありませんが、仕事がらみの食事は好きではありません。


世の中には仕事がらみの只酒、只飯が好きな人も少なくありませんが、ボクはどんなに贅沢な食事でも仕事がらみは好きではなく、たとえコンビニ弁当でも、仕事が終わってからの食事が好きです。


そういうボクがレセプションの類いに出席する場合に‘重大’なことは、立食形式か着席形式か、ということです。


立食なら(ワインを1〜2杯は飲むとしても)何も食べなくても過ごせますが、着席の場合にはそういう訳にもゆきません。


今晩は或るイベントのGala Dinnerがあるのですが、立食だといいなあ、と思いつつ、昨夜、萬来舎で支配人のKさんに上記のような話をしていたら、「訊いてみたらいいじゃないですか。教えてくれますよ」とKさん。


で、昨夜、会場の某ホテルに電話して尋ねてみたら、幸いなことに(!)立食とのことでした。


なお、立食には、中座できる、という利点(?)もありますが、それがボクの理由ではありません。


プライベートの場合は別です。)