今年もKeio Short-Term Japanese Studies Program（KJSP）が始まりました。
2013年に初めて行われたこのプログラムは、したがって、今回が5回目ということで、
あれからもうそんなに経ったのかぁ、という感慨がないでもありません。
いずれにしても、ボクの最初の仕事は、いつもの通り、
レセプションでの
「Welcome to Keio！」
の挨拶でした。
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レセプションはファカルティクラブで開催したのですが、ファカルティクラブに行ったら、なんと（今日は休業の）萬來舎のマネージャーのKさんが手伝いに来ていました。
で、ボクの顔を見るなり、いわく、「ジントニックをお作りしましょうか？」
（ボクがいつも萬來舎で一杯目に飲んでいるのがジントニックです。）
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ビュッフェスタイルの料理には留学生向けに英語でも料理名が示してありました。
「そば Soba」については、まあ「Japanese Noodle」じゃなくてもいいかな、という感じでしたが、
「焼き鳥とつくね Grilled Chicken and Tsukune」については、これじゃあ分からないだろう、「Tsukune」じゃなくて「Meatball」だろう、ということで、訳したファカルティクラブの支配人のHさんに突っ込みを入れてしまいました。
