ちょうどよかったみたいで(by友岡)

昨日は商学会の特別研究報告会を行いました。


ボクの仕事は報告会の開会の辞と懇親会の乾杯の音頭でしたが、
それはさておき、
最大の‘懸念事’は懇親会の料理の量


しかし、ちょうどよかったみたいでホッとしました。


(「みたい」というのは、二次会のために中座したので、‘最終確認’はしていない、という意味です。)


二次会@萬來舎には7名の参加者があり、とても楽しく過ごすことができました。
参加して下さった諸君、有り難うございました。



懇親会の途中で
「おーい! 友岡関係者の二次会に行くぞー!」
と大声で呼び掛けて、ぞろぞろ退出したのは‘顰蹙もの’だったかもしれませんが。