書評本(by友岡)

山田真哉氏に新著を頂きました。


日頃、色々な方から著書を頂きますが、
いつもは、開封すると、まずは
 ①そでや巻末の「著者紹介」等で著者の履歴を確認
 ②「はしがき」や「あとがき」における謝辞等で著者の‘人間関係’を確認
 ③参考文献リストや注記における友岡著の有無を確認
といった手順を踏むのですが、
今回は152頁に附箋が貼られていて、いきなりそこを開くことになりました。




それはさて措き、いずれにしても、有り難いことです。