昨日のシンポジウムは(‘自画自讃’ながら)実に有意義なものとなりました。
シンポジストも、そしてコーディネーターも、揃いも揃って‘お喋り’なので、できれば一人で90分話したいところを、しかし、三人で90分に‘圧縮’したので、中身の濃いものになったと思います。
(コーディネーターが喋り過ぎ、との声も聞こえましたが。)
終了後はシンポジストのお二人等と暫し(?)萬來舎にて歓談、これまた有意義な時を過ごすことができました。
(‘暫し’のつもりが、2時間近くに及んでしまい、シンポジウム自体よりも長くなってしまいました。)