‘一応’、脱稿(by友岡)

短いものですが、一応、脱稿しました。


いつもは「一応」といった言い方はしないのですが、今回は特別です。


それに、いつもは脱稿したら直ちに提出するのですが、今回は特別で、暫く手許に置いておきます。


というのは、打診は受けて引き受けたものの、正式な執筆依頼はまだ受けていないからです。


〆切の存在が大嫌いなボクゆえ、さっさと書いてしまいましたが、
提出はやはり正式な執筆依頼が来てから、ということにします。


しかし、手許に置いておくと、手直ししたくなってしまうかもしれないため、
「‘一応’、脱稿」とした、というわけです。


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