前に書きましたが、ガルブレイス(John Kenneth Galbraith)のA Tenured Professor: A Novelという‘小説’を読みました。
で、今はガルブレイスの自伝を読んでいます。
「人生を思い起こしてみても、一番楽しかったのは小説を書いていた時だと断言できる。ハーバード大学の教授たちの生態を題材にした小説や……などをこれまで書いてきた」
そえいえば、ボクも書きました。
『六本木ママの経済学』はタイトルは『経済学』ですが、小説です。
そういえば、続篇も書きました。
書きましたが、しかし、あれっ? あれはどうしたんだろう?