長年にわたって行き付けのC飯店、
献立(注文)も十年一日の如く、ほぼ不変のはずでしたが、
ところが、近頃、いつの間にか(?)品数が増え、
昨夜は、
黄ニラと貝柱の炒め物、芙蓉蟹、鶏肉とカシューナッツの炒め物、北京ダック、黒酢の酢豚、白飯、焼き餃子、春巻き、五目焼きそば、五目炒飯、
となりました。
むろん、腹八分目がいい、とされるでしょうが、
しかし、満腹の幸福感、満腹感の魅力には抗い難く、
大満足の夕餉でした。
「お前、よく食うなあ」と誰かさん。
(それにしても、やはりこの北京ダックは絶品です。)
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
新刊 ❕❕❕
『会計学の地平』
アマゾン ⇩
http://www.amazon.co.jp/dp/479300623X
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―