2021-07-09 『会計学の行く末』 26冊目ですが、今回は装丁が珍しく青です。 (一番多いのは、むろん、ピンクです。) 『会計学の考え方』(2018年刊)と『会計学の地平』(2019年刊)、それに今回の本で ‘三部作’ ということになるのですが、 『考え方』が赤、『地平』が緑だったので、 今回は青で ‘三原色’ というわけです。 いずれにしても、三つの案からの選択は、迷うことなく、ひと目で決まりました。