『会計学の行く末』

26冊目ですが、今回は装丁が珍しく青です。

 

(一番多いのは、むろん、ピンクです。)

 

会計学の考え方』(2018年刊)と『会計学の地平』(2019年刊)、それに今回の本で ‘三部作’ ということになるのですが、

『考え方』が赤、『地平』が緑だったので、

今回は青で ‘三原色’ というわけです。

 

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いずれにしても、三つの案からの選択は、迷うことなく、ひと目で決まりました。

 

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