日付(by友岡)

立場上、協定書の類いに署名する、ということがちょくちょくあります。


署名はさておき、いつも迷うのは日付の表記についてです。


すなわち、アメリカ式(月/日/年)にするか、それともイギリス式(日/月/年)にするかということで、ボクはイギリス式の方が好きなのですが、協定の相手側の署名者は大半がアメリカ式で書いているので、例えば6月8日の場合、ボクは「8/6/2012」、相手側は「6/8/2012」ということになり、6月8日なのか8月6日なのかが分かりません。


しかし、一昨日の署名には迷いがありませんでした。


一昨日(6月6日)はどっちにしても、「6/6/2012」だったからです。

続・日付(by友岡)

前の記事に書いた一昨日の協定書、なんと要修正箇所が見つかったとのことで、訂正版に改めて署名して下さい、ということになりました。


で、「なんだ、よりによって、今朝のブログにも書いたのに……」とブツブツ言いながら、今度は「8/6/2012」でも「6/8/2012」でもなく、「8/June/2012」と書きました。