ようやく原稿を一つ書き終えました。
やれやれです。
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新刊!
『歴史に学ぶ会計の「なぜ?」』
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http://www.amazon.co.jp/dp/4419061650
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ルカ・パチョーリ著『スムマ』の第2版(1523年刊)の案内が来ました。
33,696,000円ということでビックリしました。
慶應がかつて購入した初版(1494年刊)は16,000,000円でした。
(ちなみに、昨年、購入したシモン・ステヴィン著『数学覚書』(1605年〜1608年刊)(オランダ語版)は18,900,000円でした。)
第2版なのにどうして? と思いましたが、考えてみたら、初版の16,000,000円は25年以上も前の価格でした。
初版は今なら50,000,000円以上、しかも、もう市場には出てこない、とのことです。
(なお、上記の価格はすべて値引き前のカタログ価格で、値引き後の購入価格は部外秘です。)
明日はいよいよ(?)商学会の特別研究報告会がありますが、
報告会はさておき、
友岡先生企画の飲み会の参加予定者は13名(!)になりました。