どういうわけか?

このところ(どういうわけか?)割と書けています。

 

‘書ける状況にある幸せ’ に ‘書ける幸せ’ が加われば、もう申し分ありませんが、

しかし、そんなことがそうは続くはずもありません。

 

(書ける状況にある=執筆時間がある、書ける=執筆が捗っている、という意味です。)

 

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あれっ、結局、やっぱり(?)今日も飲んでしまいました。

 ジンを少々?

 

是非とも!

ウイークエンド(土日)は昼酒可、ということにはしているのですが、

しかし、何か用事があったり、とかの事情により、なかなか、土日とも、というわけにはゆきません。

 

明日の日曜も、わけ(?)あって、無理そうなので、

今日は、是非とも! です。

 

今日は朝から大学院の授業のために出校し、

で、ちょうど ‘昼酒タイム’ に帰宅しました。

 

というわけで、

これから、昼酒を娯しみながら、映画を娯しみながらの執筆(?)です。

 

のんびり勤しんで、で、気持ちよく

のんびり執筆に勤しんで、

で、割と順調に書けて、

で、気持ちよく、マティーニだけのために出校しました。

 

( ‘のんびり’ と ‘勤しむ’ は両立しないでしょうか?)

 

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再読可

昔、読んだ本の内容は忘れていることが少なくなく、

したがって、再読しても ‘新鮮’ なことが少なくありません。

 

例えばミステリーのトリックには ‘改めて騙されることができる’ ということですが、

今回は村上春樹のDerek Heartfieldに改めて騙されました。

 

蛇足ながら、

Derek Heartfieldは村上の或る小説において重要な位置付けのアメリカの作家ですが、

今日、その小説を読了後、どんな作家だろう? ということで、ウィキで調べてみたら、

村上春樹の小説の中に登場する架空の人物」

とありました。

 

引用に万謝

某大学の名誉教授のC先生に論文の抜き刷りをお送り頂きました。

 

同先生にはいつもいつも友岡著を引用・批判して頂き、洵に有り難いことです。

 

それにしても、実は未だ一面識もないC先生です。

 

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充実?

今日はまずは昼過ぎまでのんびり執筆し、しかも割と ‘進捗’ し、それから出校して対面式の ‘初’ 授業(ゼミ)を行い、それから萬來舎でマティーニを娯しみ、某学部のNさんと久し振りに会え……珍しく(?)なかなか充実(?)の一日でした。

 

(もっとも、昼からずっと飲んでいる日曜も ‘充実’ していますが。)