校正

今日は(約1時間のリモート会議を挟んで)ずっと(?)校正をしていました。

 

公私ともに殆どストレスのないボクですが、

ストレスを感ずる数少ない仕事の一つが校正です。

 

疲れてきました。

 

もう6時過ぎです。

 

そろそろ飲酒タイムです。

 

執筆は飲みながらできますが、校正はできません。

 

そろそろ今日は店仕舞いです。

 

ノンアル

酒類提供禁止ということで、今日は萬來舎でノンアルコールビールを飲みました。

 

ノンアルビールは ‘ウン十年前’ に一度だけ、試しに飲んだことがありますが、

二度と飲みたいとは思えなかった記憶があります。

 

しかし、その後、このウン十年間に随分 ‘進化’ したようですが、果たして? という感じで飲みました。

 

ホントはレッドアイにして飲みたかったのですが、それではノンアルの ‘進化’ が分かりにくいので、ストレート(?)で飲みました。

 

(結局、萬來舎は明日から臨時休業になってしまいました。)

 

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ゲラ

某社の編集者の某氏がゲラを持って来て下さいました。

 

で、‘暫し’ ゲラを楽しみました。

 

前にも同様のことを書きましたが、ものを書く仕事は4回も楽しめます。

 

①原稿を書き終えた時に嬉しく、

②ゲラが届いた時に嬉しく、

③その本や掲載誌が実際に刊行された時に嬉しく、

④読者等から反響があった時(褒められた時)に嬉しい、

ということです。

 

ただし、②の嬉しさは ‘ほんの束の間’ です。

 

ゲラが届いて目を通しかけた時は嬉しいのですが、

しかし、暫くすると、

これから面倒な校正をしなければならない、というウンザリ感が……。

 

さあ!?

結局、予約をキャンセルしたJ苑の代わりに、今夜はJ苑のデリバリーということになりました。

 

で、

さあ! 夜のカルビ弁当その他を楽しみにしつつ、昼酒を娯しみながら、のんびり執筆、と思ったのですが、

しかし、飲むペースが速過ぎて何も書けなかった昨日の為体[ていたらく]を反省し、

飲み始める前に、とりあえず10行位、頑張って書きました。

 

さあ! これで心置きなく……。

 

結局、連日

明日の日曜の夕食はJ苑なので、J苑でのお酒を存分に娯しむべく、明日の昼酒は我慢して、昼酒の娯しみは今日、と思っていたのですが、

しかし、緊急事態宣言により、J苑の予約はキャンセルし、明日の昼酒はOKということになりました。

 

しかし、今日は昼酒! というつもりでいた気持ちは抑えがたく、午前中の大学院の授業を終えて帰宅後、早速、冷や酒を……。

 

結局、連日の昼酒、ということになりそうです。