3日前に脱稿したのですが、脱稿による解放感を味わうことができるのは‘ほんのつかの間’です。 脱稿はすなわち‘次のネタ探しの必要’を意味します。 ネタ探しのためにまずすることは図書館や生協書籍部の散策です。 生協で無駄な本(?)を買ってしまいました。
『三田商学研究』の第59巻第4号が出ました。 地味な連載が続いており、今号の論攷が12篇目です。 今号の論攷(昨年の11月17日に脱稿)は『会計学の基本問題』の第1章を構成しています。
誰が見ても、どう見ても‘ピンク好き’です。
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