3月27日に行われる
‘慶應義塾大学商学会特別研究報告会’
というイベントについて迷っています。
報告会後の懇親会(@ファカルティクラブ)の料理の量についてです。
前にも書きましたが、立食形式の場合にはいつも迷います。
たくさん残ったら勿体ないし、少な過ぎても困るし、ということです。
(いずれにしても、やはりヒマなんでしょうかね?)
前の記事の懇親会の注文の件ですが、
論点(?)(迷いどころ)は下記の通り、色々あります。
・返信ハガキによれば、出席者は○○名だが、実際には何名位になりそうか?
・料理は何人分として注文するか?
・一人分○○円という金額は決まっているが、量と質のどちらを重視するか?
・一人分○○円という金額は決まっているが、料理代と飲み物代の比率はどうするか?
3月27日の特別研究報告会の際ですが、
‘友岡関係者’については下記の通りに二次会を行います。
時間: 7時頃
(懇親会(@ファカルティクラブ)は6〜8時頃の予定ですが。)
場所: 萬來舎
自分を‘友岡関係者’と思う人や‘友岡関係者’と思われても差し支えない人(?)は参加して下さい。