あせり(by友岡)

伯父(父の兄)が亡くなりました。
医師で、某大学の医学部の教授等を務め、近年は既にリタイアしていました。
関西在住でしたので、多くの思い出はありませんが、やはり感慨はあります。


ついこの前までは、亡くなるのは‘ふたつ上の世代’だったのに、最近は‘ひとつ上の世代’(親の世代)になってしまいました。


ちょっと‘あせり’を感じます。