どうでもいいことですが。
先日、紀要の退任記念号のことを書きましたが、教授の退任について「退官」という言い方をする人が‘ボクの周り’にも少なからず居て、それが昔から不思議でなりません。
「教官」という呼称を用いる国立大学の場合やそれに慣れている国立大学出身の人なら当然ですが、私学で、しかも私学の出身者なのに「退官」と言う人が少なくありません。
どうしてでしょうかね。
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もう一つ、どうでもいいことですが。
「ちぃばす」という呼称は「小さいバス」から来ていますが、最近になって大型車輛の‘ちぃばす’が登場しました。
微妙です。