中央大学の教養誌、『中央評論』の2014年夏号が届きました。
‘大学教育と就職’という特集が組まれています。
どうしてこのボクに? という感じの執筆依頼だったのですが、
「大学の国際化という文脈における就職問題」
というタイトルで寄稿しました。
現物を手にして初めて分かったことですが、
計16名の執筆者の内、中央大学関係者ではないのはボクだけです。
中央大学の教養誌、『中央評論』の2014年夏号が届きました。
‘大学教育と就職’という特集が組まれています。
どうしてこのボクに? という感じの執筆依頼だったのですが、
「大学の国際化という文脈における就職問題」
というタイトルで寄稿しました。
現物を手にして初めて分かったことですが、
計16名の執筆者の内、中央大学関係者ではないのはボクだけです。