というわけで、『娚の一生』を見てきました。
バレンタインのレイトショーで、観客はほとんどがカップル。
てっきり、ひたすら‘トヨエツ、超カッコイイ!’という映画だとばっかり思っていたのですが、
意外とそうでもなく、
やれやれ、という感じでした。
(どういう意味で「やれやれ」なのかは分からないでしょうが。)
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
新刊!
『歴史に学ぶ会計の「なぜ?」』
アマゾン↓
http://www.amazon.co.jp/dp/4419061650
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―