今日は終日、学外でした。
午前中は東京駅近くの立命館大学東京キャンパスで某委員会、
午後は霞が関の霞が関ビルで某セミナー。
霞が関界隈は文科省があるのでわりとよく行くのですが、同省のすぐ近くの霞が関ビルは随分と久し振りでした。
霞が関ビルといえば、「日本最初の超高層ビルとして知られる」が決まり文句のはずでしたが、
もう、そんなことは知らない人の方が多いかも知れません。
久し振りに見上げた霞が関ビルは、
最近の超高層ビルと比べると、
‘長辺と短辺の差’がかなり小さく感じました。
(それに霞が関ビルといえば、いまは亡き中央監査法人を思い出します。)
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