勝手なものです

新刊の雑誌が何冊か届きました。

目次をみると、数日前にようやく脱稿した論攷と関係がありそうな記事があります。

げっ、という感じです。

これが、まだ執筆中、という状況なら、ネタ（材料）が増えて嬉しいところですが、
しかし、既に脱稿後の場合は、げっ、という感じです。

記事の内容が無視できないようなものの場合には、それを活用すべく、ようやく脱稿した‘はず’のものに加筆しなければならないからです。

で、恐る恐る（？）目を通してみたら、使えそうもない内容だったので、
ほっ、としました。

勝手なものです。

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新刊 ❕❕❕
『会計学の地平』
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