寂しいような

先日来、全6編の或る小説を読んでいます。

 

6冊もあるのかぁ、長いなぁ、と思いつつも読み始めたのですが、

いつの間にか、第5編まで読了しました。

 

ここまでくると、読み終わってしまうのが勿体ないような、寂しいような……。

 

最後の一冊に読み進むまえに、あえて一休みしましょうか?