卒論

この3月に卒業（予定）のゼミ員の諸君の卒論をまとめた『卒業論文集』が完成しました。

第27巻です。

トリセツ

マウスが壊れたので、新しいマウスを買いました。

で、新しいマウスが届き、開封して感動（！？）しました。

なんと（！）トリセツが入っていました。

「1．PCの電源を入れて下さい。 2．PCのUSBポートにマウスのコードを接続して下さい。」

要するに、電源を入れて、コードを繋いで下さい、ということで、

この手のものには超疎いボクでさえ ‘そんなことは言われなくても’ という説明ですが、

しかし、ちゃんとトリセツがある、ということに感動（！？）しました。

いや、そんなことは言われなくても、ということ ‘でも’ ちゃんとトリセツがある、ということにこそ感動した、というべきでしょうか。

それに引き換え……前にこのブログに書きましたが、1年半くらい前に初めてノートパソコンを買った際、トリセツが附いていなくて驚き、タッチパッドの使い方からして分からず、とても困惑しました。

抹消線

昨年の手帳同様、記入事項が僅少の今年の手帳ですが、

緊急事態宣言の発出により、抹消線の記入は増えました。

半行……

お散歩後、昼酒に ‘激辛’ を試飲（？）していたら飲み過ぎてしまい、

結局、今日は ‘半行’ しか書けませんでしたが、

まあ、焦ることもないでしょう。

快晴

寒さも心地よい快晴の日曜、麻布十番界隈をお散歩です。

嫌がらせ？

頂きものです。

真っ赤なラベルに「激辛」の文字を見た瞬間、唐辛子のお酒かと思いましたが、

「辛」はHotではなく、「激辛」は超辛口という意味でした。

ところで、

「酒は辛口に限る」とおっしゃる左党が少なくないなか、

しかし、日本酒の旨味はお米の甘味にこそある、と考えるボクは断然、甘口のお酒を好みます。

超辛口なんてとんでもないことです。

しかし、このお酒を下さった方はボクが甘口好きということをよく知っている方で、

これはもう嫌がらせ以外の何ものでもありません。

（むろん、本当は嫌がらせの訳もなく、冗談・洒落として下さいました。）

いつの間にか

あれっ！？

いつの間にか、膝の痛みがなくなっています。

思いっ切り転んでしまったのは1年前、去年の1月11日のことでした。

で、肘の骨にヒビが入ってしまい、しばらくの間、ギブス生活を余儀なくされました。

さらに、ギブス装着のため、身体のバランスが上手く取れないこともあって、いま一度、思いっ切り転んでしまったのは1月26日のことでした。

で、今度は膝を強打してしまい、爾来、膝の痛みが続き、正座はおろか、胡坐もできない状態がずっと続いていました。

しかし、今朝、気が付いたら、膝の痛みがなくなっています。

昨夏頃からずっと服用している薬がようやく効いたのでしょうか？

しかし、再発（？）が怖くて、服用をやめることはできそうにありません。

一生、服み続けることになるのでしょうか？