そろそろ春学期も終わりです。
今日は木曜。
木曜は1時限目に講義がありますが、この講義は今日が最後でした。
(大きな声では言えませんが、実は、今日が最後、ということに気がついたのは今朝、講義の直前でした。)
講義終了後、ひとりの学生が教壇のところにやってきました。
「○○○○の娘です」
7月5日のブログに書いた数日前の普通部の同窓会で会ったばかりのS氏の娘さんでした。
4月8日の「大学生の息子!」というタイトルのブログでは、子供が大学生という年(とし)になったということに驚いた、といったことを書きましたが、ようやく慣れました。
「同窓会でお父さん、娘自慢してたよ。宜しくね」