会計研究室主催の公開シンポジウム、まだ少し先ですが、下記のような論点メモ(?)を作成して、シンポジストのお二人にお送りしました。
まぁ大体、こんなような話をする、ということです。
テーマ「研究者の立場と実務家の立場」
◆研究者vs.実務家:観点・視点にどのような相違があるか?
◆研究者のなすべきことは? 会計研究者のなすべきことは?
◆実務家が研究者に期待するものは?
◆制度設計における研究者の役割と実務家の役割
◆会計ないし会計学の特徴ないし特殊性は?
◆研究者による仕事の選択・研究テーマの選択・仕事のやり方
◆実務家による仕事の選択・仕事のやり方
◆研究者の魅力・会計研究者の魅力
◆プロフェッショナルの魅力・会計士の魅力
◆ジェンダー問題
女性比率:日本会計研究学会14.8%、日本公認会計士協会14.8%
北村(編著)『会計研究者として活躍する女性たち』をどう読むか?