‘夢中’の執筆(by友岡)

前の脱稿から1箇月、そろそろ焦ってきました。


このところ、ちょっと執筆が捗らず、それが気になっているからでしょうが、
夜、寝ていても、‘夢のなか’で執筆していたりして、いささか疲れ気味です。


さしずめ(ボクとは違って)暑さの嫌いな皆さんが熱帯夜で熟睡できず、前日の疲れが取れないまま起床で、朝からげんなり、という状況と同様です。