嬉しい悲鳴(by友岡)

今日は終日、派遣交換留学生の選考(面接審査)です。


世間では、
これからはグローバル人材を育成しなければならないのに、日本の大学生は内向き志向で、留学を希望する学生が少ない、
と言われていますが、
しかし、慶應の場合はそんなことはなく、つとに留学希望者は多く、しかも常に増加傾向にあり、
しかし、そこで問題となるのは選考の人手の確保です。


とうとう今日は当該委員会の委員だけでは面接員が足りなくなり、ほかの先生方にも(土曜の朝早くから)無理をお願いしなければならなくなり、嬉しい悲鳴です。