(似たような記事は前にもありましたが。)
参照したい本があります。
図書館のウェブで検索したら、あいにく貸し出し中です。
しかし、推察するところ、借りているのはボクです。
で、たぶん、研究室の‘あの辺’にあると思われます。
しかし、‘発掘’するのは至難です。
で、図書取り寄せの協定を結んでいる他の某大学の図書館のウェブを調べてみたら、ありました。
で、取り寄せの申し込みカウンターに行って申し込みをしたら、係の方がウェブを調べて、
「慶應にもありますが……ああ、貸し出し中なんですね」
「ええ、そうなんです」とボク。
で、部屋に戻ってきたら、その係の方からメールが来ていました。
「先程の図書取り寄せの件ですが、同じ本の慶應所蔵分は友岡先生が借り出されていらっしゃるようです。このまま、取り寄せ手続きを進めさせて頂いても宜しいでしょうか?」
慌てて
「そのまま、お願いします」
と電話しました。