某誌の編集者の某氏との打ち合わせにて。
「この特集では、大体、この企画書に挙げられているようなトピックで先生方にお書き頂きたいと思っておりまして、
トピックが重なってしまった場合には適宜、調整させて頂きますが、
‘ただし、友岡先生の場合は、たとえ同じトピックでも、内容は他の先生と全く違ったものになると思いますので’、どのようなトピックでお書き頂いても宜しいかと思います」
某氏とは初対面ゆえ、なおのこと、ボクのことをよく分かっていて下さって、ということで、かなりの‘感激’でした。
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新刊！
『日本会計史』
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