〆切嫌い

朝、PCを立ち上げたら、某出版社からメールが来ていました。

 

某誌の執筆依頼です。

 

げっ! という感じです。

 

ご指名(依頼)頂いたことは有り難く、嬉しいのですが、

依頼原稿には〆切というものがあります(当たり前ですが)。

 

執筆は常にマイペースでしていたいボクは、たとえどんなに先のことであっても、‘〆切というものの存在’ がストレスになります。

 

ストレスから解放される唯一の方法は、書いてしまうこと、です(当たり前ですが)。

 

今回の〆切は4月の5日ですが、

巻頭言的なもので、文字数も1,200程度と少ないので、

なんとか今日中に書いてしまおう、と頑張りました。

 

で、なんとか解放されました。

 

やれやれ。