隔世の感

昨日は(一応?)仕事始めということで(一応?)執筆を再開しましたが、

慶應的には明日が仕事始めで、図書館も今日まではお休みです。

 

以前は図書館が閉まっていると仕事にならず、休館中は執筆も進まず、といった感じで、休み明けには、やれやれやっと図書館が使える、という感じでしたが、

しかし、近頃は手許の資料だけでもそれなりに書き進められるようになりました。

 

同様に、以前は研究室に居なければ仕事にならず、‘週に7日’ は研究室に居ましたが、

しかし、コロナ禍が始まってからはそうでもなくなりました。

 

色々の意味で隔世の感です。