↑昨夜(クリスマスの晩)の六本木けやき坂通りです。
(真ん中に小さく)東京タワーも見えます。
さて、今年もそろそろカウントダウンです。
ベタにこの1年を回顧するのもなんですが、今年はかなり色々と変化の年でした。
何があったのか……ここには書けないことも少なくありませんが、まあ色々あったということです。
仕事については、昨年末のブログにも書いたように、‘この1年間に出たもの’と‘この1年間に書いたもの’のどちらを、今年の仕事、とするか、という問題(?)がありますが、
‘この1年間に出たもの’という意味でいえば、
本は
『会計士の誕生−プロフェッションとは何か』
の1冊だけで、あとは
軽い論文・評論が数篇と書評が1篇
ということで、昨年同様、イマイチの年だった、というべきでしょうが、
今年の場合は、国際センターの仕事に時間を取られた、という‘言い訳’をしておきます。
国際センターの仕事、といえば、つい先日、名刺を追加発注しました。
国際センター用(?)の名刺を使い始めてまだ1年も経っていないのですが、もうなくなってしまいました。
こんなに名刺を使ったのは初めてです。