卒業生のA君からのメール。
「先日、公認会計士試験の合格発表があったのですが、不合格でした。 いい報告ができず、申し訳ありません。
(中略)
連絡が遅れ大変申し訳ございません。来年の試験に向けて頑張りますので、応援して頂ければ幸いです。
これからも宜しくお願い致します!」
ボクからの返信。
「合格の連絡をくれるのは、ある意味、当たり前ですが、不合格の場合にも連絡をくれる貴君のような人がたまに居ます。
むろん、合格の方が嬉しいとはいえ、違う意味において、とても嬉しく思います。
頑張って下さい!」
(ちなみに、ボクは滅多に人に「頑張って」とは言いません。)