たまたまの出遭いですが、
パリ在住の銅版画家、野口明美氏(男性)とお話する機会を得ました。
芸術作品にせよ、著書にせよ、
一度、世の中に送り出されたら、作者とは別人格の独立の存在として独り歩きし、作者の意図とは関係なく、見られ、読まれ、解釈されてゆくものですが、
そうしたなか、
作者本人から直接に作品に関する話を聞くことができ、
考えさせられることが少なくありませんでした。
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